7月14日:内臓脂肪の日

神奈川県横浜市に本社を置き、化粧品や健康食品の研究開発、製造販売を手がける株式会社ファンケルが制定。

年齢を重ねると基礎代謝の低下により若い頃よりもつきやすくなる内臓脂肪。

対処しなければと思いつつも、食事制限や運動不足の解消などをついつい後回しにしてしまう人も多い。

内臓脂肪の蓄積は将来の健康リスクに繋がるということを知ってもらい、イキイキと健やかに過ごしてもらうために、自身の健康を見つめ直す機会としてほしいという願いが込められている。

日付は7と1と4で「内臓脂肪」の頭文字「な(7)い(1)し(4)」と読む語呂合わせから。